同居人との生活にお疲れ気味のこの頃です。
連休だからと特筆すべきこともありませんでしたが、最後に、気づけば長い間好きでいる作家さんの漫画をいくつか買い入れました。
機会がなくて手元に持てていなかったものです。
ちょっぴり過激な描写もあるので、この種の作品は周囲にあまり好きだと公言していません。
それに、TLや少女漫画のようなシチュエーションに未だに憧れはありますが、異性との交際が縁遠くなると主人公たちへの感情移入も少ししづらくなって、なかなか身を入れて読めないのです。
でも、たとえ子どもっぽいと言われても、好きな絵は好きなのです。
なので今回は自分の充電のために購入を決定。
お話の内容は知っていたし、没入感はさほどでしたが、満足しました。
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