この冬はどこもかしこも寒波が猛威を奮っているようですね。
皆さまは風邪など引いていませんか?
さて、だいぶ前にやめてしまった「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」の日記が出てきました。
実は一度やめて改めて始めたデータでしたが、いつも1年で満足してしまいます。
最初の腰を据えたプレイは、モニカ国でルーファス・ミラーに一目惚れして、結婚が決まった時にふと気がついたのです。
農場仕事にすごくすごく精を出して成り上がろうとしていたのに、ルーファス君は山岳兵長子であるわけで、つまり結婚したら山岳兵になるしかないことに。
かなり追いかけ回した1年間は楽しかったけれど、山岳兵にはまだなりたくない、そんな気持ちの内に遠のいてしまいました。
その頃にルーファス君との想い出が消えてしまうのは淋しいと思ったのがきっかけで、次のプレイでは記録をつけ始めました。
それがオスキツ国での約1年間の日記です。
このまま一人でニヤニヤしていればいいのですが、少し恥ずかしいけれど公開してみます。
スクリーンショット皆無ですが、プレイヤーキャラ視点の一人称小説の形式になっていますので、それでもよろしければ次回記事から読んでやってください。
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