ごきげんよう、紅月です。
止まっていた動画シリーズいくつかに最新が来ました。
三連休のためでしょうか、うれしいです。
さて、今回は個人的な恋愛関係の話です。
あまり面白いものでもないので、暇を持て余してる方のみお進みください。
バレンタインデーを目前にして、玉砕しました。
昔も6年間想い続けた人がいましたが、今回は吹っ切れずに2年です。
でも、学生だった頃とちがって、そこにエネルギーや時間を注ぐものではないという気持ちもあって焦ります。
ほかに好きになれそうな人がいないわけではありません。
ですが、その人とは恋人にはなれても将来をともに生きることはあまり考えられませんし、もっと他の人となると、また互いに色々なことを知っていくということがめんどうに思えます。
好きな人に対して見栄を張るのをやめるという作業が必要になるからです。
生活が未だに人に包み隠さず言えるようなレベルに戻せていないわたしにとって、それは想像するだけで苦痛を伴います。
その点、元恋人は理解云々はさておいていくらか事情を把握しているため、心持ちが違うのです。
また、考えてみれば、男女間のことはつまらない人間にならない程度にかつかなり堅く守ってきました。
代わりに、「この人が好き」と思ったら、アプローチもそこそこ強く、扱いも特別にします。
男性と二人でカラオケに行ったり、ボディタッチをしたり、食事に誘ったり。
これはほかの男性相手に絶対に不用意に近づかないようにしていることの反動かもしれませんが、とにかくこの二通りの他に接し方を知らないのです。
脈絡もなくぐだぐだと述べましたが、実際は今後の身の振り方を真剣に考えるべきなのでしょう。
詳しい話をしたところで、誰が聞いても、次に行けという話になることで、相談なんて意味がないことです。
でも、簡単に切り替えられるぐらいなら、わたしはまず今この状況になっていませんし、むりやり切り替えようとしたところで心が拒むのはわかりきっています。
だからもう少しこのままで。
結局玉砕しても、何も言わないままにしても、結果は変わりません。
「結婚するって本当ですか」の歌詞が響きます。
いつかわたしが一番だったと思うかもしれないけれどと別れ話で言ったあなた、どうかほかの誰かをわたしより好きになってください。
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