好きな動画投稿者が自分より年下だと衝撃を受けます。
昨日は晩酌しながら創作しようとしたのですが、さすがにウィスキー直飲みはナイトキャップ程度にしか呑めませんでした。
その代わり、「秋の夜の会話」をゆっくりに朗読させていました。
以前はゲーム実況をさせようとして、人間らしい調声に挑戦していましたが、手軽にささっと作れるようにしたかったので、ゆっくりらしさを残しつつ伝えたい部分を重点的に調声しました。
自分で朗読する時の読み方はすでに確立している詩でしたが、ゆっくりに朗読してもらっていると不思議なことに作品への理解が深まった気がします。
いつか動画サイトに投稿したいです。
余談ですが、わたしはゆっくりの立ち絵はきつねさん製作の素材を用いており、しかし元ネタ準拠でなくオリジナルの名前と設定を付けています。
改変はしていませんが、これが一番の理由となって、動画投稿に踏み切っていません。
オリキャラを存分に用いるためにイラストを描けるようになりたいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿